「ダサイ!」からの脱却! 男の服の着こなし方 |
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自分の好きなファッションをイメージする 男性ファッション雑誌が多数創刊されている現在。 自分の服に気をつかう男性や、サラリーマン族も増えてきた。 仕事の時(ON)と、自宅でくつろぐ時(OFF)の服とを使い分けるワザも身に付けたいところだ。 しかし、なかなか自分に合った服が解らないと言う男性も多いはず。 そんな時には、自分のなりたい男性・カッコイイと思う俳優やタレントのファッションなどを参考にするといいだろう。 もちろん書店に並ぶ男性ファッション誌も、ただ見ているだけでも自分に似合うファッションを見つけるのに役立つはず。 まずは、自分がなりたい雰囲気に近い男性が、どういう色・素材・コーディネイトのしかたなどしているかをチェックしてほしい。 会社にスーツで出社するサラリーマンにとっては、スーツが毎日の仕事着となるわけだが、これもスーツの生地の素材・光沢感・色・中に合わせるワイシャツ・ネクタイなどで同じスーツでも違った印象になるはずだ。 今まで自分の着る服に無頓着だった男性は、服を見る目を養っていこう。 ▲ページトップへ |
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洋服に着られるな!服を着こなせ! よくブランドのスーツ(洋服)が歩いているような男性を見かける。 お店の店員に勧められるままか、自分が全身ブランドで固めていれば大丈夫と思っているのか、洋服だけが本人から浮いてしまって歩いているようだ。 これは典型的な洋服が本人を着ているタイプ。 洋服の個性に着ている人が負けてしまっている。 ちっとも着ている人の雰囲気に合っていないのだ。 もしどうしてもブランド物で決めたいのなら… 貴男がその服に似合う雰囲気のある男になればよい。 ただ1つ間違えると、水商売の匂いを漂わせる事にもなりかねないので、ご注意を… 自分に似合う服探しは、頭で「これが似合う」と決めつけずに、いろいろな服に袖を通してみる事。 また親しい人に服を選んでもらってみる。 自分とは違った視点からの服選びで、新たに自分に似合う色などが解る事も多い。 いろんな服を着てみると、自分に合う、合わないがだんだんと解ってくる。 その上で、うまくブランド物を取り入れていけば、貴男自身が洋服を着こなす事が出来てくるだろう。 まずはいろいろな服を自分の顔に合わせてみよう。 ▲ページトップへ |
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同一色を合わせるなら、素材の違う物・近い色同士で 全身黒一色でキメルとカッコよく見える!と思うのはいかがなものか? 黒は誰にでも似合うようであって、難しい組み合わせなのである。 白と黒は本当におしゃれな人が着る色。 全身白一色は汚れも目立つし、かなり気をつかう色。 黒は一歩間違うと不潔っぽい、野暮ったい着こなしになりかねない。 同じ黒でも黒に近い濃紺・または布に地模様の入っているものや織り目があるものなど、ちょっと違った素材や限りなく黒に近い紺色・茶色・灰色をスーツの上下・インに着るワイシャツなどでニュアンスを変えてみる。 またさし色で、赤やグリーン・またはパステル調の(淡い色)のピンクや黄色のスカーフや銀やプラチナのピンを襟元につけても、いつものスーツ姿とは違う雰囲気になる。 おしゃれは、恥ずかしがらずにまず着てみること。付けてみること。 そうしていると自分に合った服の見せ方が、だんだんと解ってくるはず。 服を見る機会をふやし、服を着こなしていこう。 ▲ページトップへ |
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